初めてのソウル その5ソウル3日目、この日も晴天。本当は、この日は、水原に行きたいって思っていたんです。 セマウル号に乗ってね。水原カルビが有名ってガイドブックにもあったので。 でも、あまりの語学力のなさに断念。 ソウルを極めようと(ぜんぜん、極めてないけどね) いうことになりました。 水原でのカルビが駄目だったら、明洞でいいから、 カルビがたべた~い。 朝ごはんは、前日の晩のパンのかけらをかじっただけで、おなかは、ぺこぺこ。 でも、せっかう明洞に来たからお買い物もしたい。 CDショップに行ってないじゃない。 って思って、アバタというところで、ようやく「クラシック」他をゲット。 「日本人がすきなCDコーナー」ってのがありましたよ。 ようやく、時間が11時に、カルビ店が開くのと同時に 入りました。 「アンニョンハセヨ~」と入ると、日本語がわかるご主人が お薦めを日本語で教えてくれたので、それを。 くーにゃんは、あまりの空腹に耐えかねて、お肉をアガシが焼いてくれるのを待てず、ついてきた、にんにくを生のまま、頬張り、耳まで、赤くして、辛さにもだえるしまつ。 あ~、恥ずかしや~。アガシも苦笑でした。 ようやく、焼けたカルビの味?それは絶品でしたよ。 続く ジャンル別一覧
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